2022年7月7日より
Amazonプライムビデオで
配信がされている
バチェロレッテシーズン2。
今回はヒロインに
尾崎美紀を迎え、
計17名の男性メンバーが
尾崎美紀のハートを射止めるべく、
熾烈なアプローチを
繰り広げています。
いよいよ後半に差し掛かり
メンバーも3名に絞られ
その中には
ラグビー選手の
ジェイデントアマクスウェルがいます。
気になる
・プロフィール
・経歴
・年収
について調べてみました。
ジェイデントアマクスウェルのプロフィール
名前:ジェイデントアマクスウェル(jaydentoamaxwell)
ニックネーム:Jay
生年月日:1995年1月17日
年齢:27歳(2022年現在)
身長:183㎝
体重:110㎏
出身:ニュージーランド
居住地:東京
学歴:白鴎大学卒
職業:ラグビー選手
所属チーム:横河武蔵野アトラスターズ
趣味:筋トレ、旅行、ゴルフ、車
言語:日本語、英語
家族:父、母


ジェイデントアマクスウェルの
出身は
ニュージーランドの・ラロトンガ島
というところです。

ジェイデントアマクスウェルの父親
父親の名前はターリで
マオリの血が流れています。

ジェイデントアマクスウェルの母親
母親の名前はトアで
トンガの血が流れています。

ジェイデントアマクスウェルの経歴
地元デルワース高校を卒業後、
日本へアメフト選手として来日されました。
その後、
ラグビーへの転身を考えた
ジェイデントアマクスウェルは
白鴎大学の経営学部に編入します。
白鴎大学ラグビー部在籍時代の戦績は
2014年・・・8位(0勝7敗)
2015年・・・7位(0勝6敗1分)
2016年・・・8位(0勝7敗)
2017年・・・6位(2勝5敗)
と結果は常勝していたわけでは
ありませんでした。
ところがジェイデントアマクスウェルのプレイ
評価は素晴らしいものがありました!
ラグビー国際大会の日本代表に選出!
白鷗大学でのラグビー時代での実力を認められた
ジェイデントアマクスウェルは、
7人制ラグビー日本代表に選出されています!
世界最大級のメガバンクである
HSBCホールディングスが
メインスポンサーに付くほど有名な大会です。
SBCワールドラグビーセブンズシリーズ
2016-2017 ドバイ大会
日本代表の戦績
第1戦 日本代表 14―19 オーストラリア代表
第2戦 日本代表 7―17 ケニア代表
第3戦 日本代表 0―35 フランス代表に
結果的にはこの大会では、
残念ながら1勝もできませんでした。

日本代表で優勝経験
アジアラグビーセブンスシリーズ香港2017
という、
香港での大会で見事優勝されています!

大学時代に大活躍された
ジェイデントアマクスウェルは、
現在はどのチームに
在籍されているのでしょうか?
現在のラグビー在籍チーム
ジェイデントアマクスウェルは現在、
社会人ラグビーチームの
『横河武蔵野アトラスターズ』に
在籍されています。



チームのシーズン
成績は過去6年で
惜しくも2位に終わっており
1位はまだ取れていません。

これからの活躍次第では
チームが1位を取れる
可能性も出てきますね!
あるいは上位チームからの
スカウトの話しも今後
出てくるかも知れません。
ジェイデントアマクスウェルの年収
ジェイデントアマクスウェルの
年収は推定1,000万円です。
ラグビー選手はプロのラグビー選手、
社会人ラグビー選手の2種類があり、
年収が異なります。

ジェイデントアマクスウェルは
社会人ラグビー選手で、
その平均年収は780万円です。
平均年収なので凹凸がありますが、
ジェイデントアマクスウェルは
日本代表にも選出された実力のある選手なので
平均年収を上回る1,000万円程度だと思われます。

今後上位リーグにスカウトされ移籍したり、
スポンサーが付けば更に収入がアップする
可能性が高いです。
バチェロレッテシーズン2に出演


イカツイ見た目とは真逆で
「安心感、ぬいぐるみ級のオトコ」
と紹介されています。
現在中盤の6話までで
全17名の男性の中から
現在3名が残っており、
その中には
ジェイデントアマクスウェルも
選ばれています!


男らしさの中に見える優しさが
尾崎美紀に選ばれた
ポイントなのでしょうか?

ラグビーの応援ソングB’zの「兵、走る」
B’zの「兵、走る」(つわもの、はしる)
大正製薬のリポビタンD
ラグビー日本代表応援・CMソングです。
というフレーズが心に響きます。
カッコいい曲なので
ぜひチェックしてみてください!
ジェイデントアマクスウェルのまとめ
ジェイデントアマクスウェルの
プロフィールや経歴について
調べてみました。
見た目やラグビーでの
力強い印象とは違って
恋愛面においては、
繊細で優しい感じで
バチェロレッテ2の
ヒロイン尾崎美紀に
アプローチされているのが
印象的です。
ぜひ気になった方は
ラグビー選手としての
ジェイデントアマクスウェルも
チェックしてみてください。